++着物と季節にまつわるコラム++

第一回は「梅」

 手仕事屋の新作羽織紐は、「梅」モチーフのシリーズです。 それにちなんで「梅」のお話。
 梅はとっても日本的な花だと、私は思います。春の桜はもちろん日本的なのですが、その前に咲く、可憐な梅。私は大好きです。
 まだ咲く時期ではありませんが、梅の木を良く見ていると、ほのかにピンクがかっていたりして、咲く準備をしているようです。そのほのかなピンクや白が、だんだんとまあるいつぼみになって、大きくふくらんで、茶色い枝にポッポッと、咲いてゆく・・・。なんとも可憐です!
 私の中の梅のイメージというと・・・京都の梅です。
 10年位前の2〜3月頃、冬の京都に行ったときに見かけて、あまりにも印象的な紅梅があったのです。
 京都の北西、嵯峨野に、"落柿舎"という古い庵があります。(もちろん観光名所)その小さな小さな庭に、小さな梅の木。冬ですからあたりは枯れ色。その中にぱっと明るい紅色が!きれいでした!ずーっと忘れられない「梅のある景色」です。
 今年も咲く準備をしているのかな〜と、思い出しました。また見に行きたい・・・!

 今回作った羽織紐は白梅がモチーフですが、やはり「一輪」小さくても印象に残る白梅です。
 一方、帯留めの紅梅は大きく華やかにしました。でも、その花びらの周りに雪をとどめています。寒さに耐え、春を待つ梅の花です。

 皆さんも、梅の思い出、ありませんか?
 ぜひお聞かせください。下のフォームからどうぞ。

このコラムでは、「着物」にまつわる私の体験談や思い出話、季節のお話、ミニ知識などを書いていこうと思っています。 次は・・・春の花かな。何にしましょうか・・・?
++コラム目次++
++商品一覧++
*は必須事項です。

お名前(ハンドルネームでOK)*

Eメールアドレス* (携帯のメールアドレスでもOKです。)

※携帯メールアドレスの方は、文字制限の有り無しを選択してください。
文字数文字

ご質問、ご注文内容など、なんでもどうぞ。

HOME


このページの無断掲載、複写はご遠慮ください
(C)手仕事屋2000-2005 All right reserved